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大丈夫?『敷居が高い』の使い方!―夜の外出『身を‘マモル’』安全対策!

  歓迎会や送別会の季節です。

暗い夜道の行き帰りには反射板などで安全対策を!

真っ暗な道を歩いていたり自転車で移動していると
同じ道を行きかう人や車などから認識されにくく事故になることも。
そんな時には
腕や脚に装着する反射タイプのアームバンドやLEDライトの付いたタックルバンド
また反射タスキを装着したりなどなど・・・。
光の反射で自分の身を守りましょう!
お子様や高齢の方の交通安全対策にも役立ちますね。

ところで
『敷居が高い』の意味・・・間違って覚えていませんか?
よく
まだ行ったことのない高級な佇まいの(入るのに躊躇するような)お店に対して
”あのお店は敷居が高くて入りにくいよね” という会話を耳にしますが・・・これは間違い。
間違って覚えている言葉のランキングで5本の指に入るらしいですよ。
本当の意味は
【以前失礼なことをしてしまった】や【以前ご迷惑をおかけしてしまった】などなど
そのお店(その場所)になんらか不義理や粗相をしてしまったので行きにくい・・・
という意味なのだそうです。
日本語って難しいですね・・・。

夜道を歩くときには反射板とこの話を思い出して下さいね。

突然ですが『引っ越しそば』って知ってますか?―引越したら『家を‘マモル’』防犯対策!

  引越の季節ですね。

引越したら、まずはお家の防犯対策をしましょう!

玄関には玄関補助錠やドアスコープガードを。
窓にはサッシ用補助錠や防犯フィルムを…などなど。
毎日の生活の安全・安心の対策が必要になりますね。

ところで
『引越そば』ってご存知ですか?
最近では
”引越したら食べるお蕎麦”という意味合いで使われることが多いようですが
実は
”引越したときに、引越先のご近所さんにご挨拶として配るお蕎麦”という意味のなだそうです。
どうやら(諸説あるようですが・・・)
江戸時代に始まり「お側(おそば)に来ました」という洒落た意味合いももっているとか。

この春
引越した際にはこの話と防犯対策を思い出して下さいね!




児童虐待から子供を‘マモル’ 11月は児童虐待防止推進月間

(*'с'*)ノ11月は児童虐待防止推進月間です!

児童虐待は子供の生命に危険を及ぼすだけでなく、心に深い傷を残すことになります。発生予防と早期発見にご協力ください。

子供を虐待から守るための5か条

・「おかしい」と感じたら迷わず連絡(通告しましょう)

・「しつけのつもり・・・」は言い訳。(子供の立場で判断しましょう)

・ひとりで抱え込まない(あなたにできることから即、実行しましょう)

・親の立場より子供の立場(子供の命を最優先で判断しましょう)

・虐待はあなたの周りでも起こりえます!(特別なことではありません)

(*'с'*)ノ 虐待かな、と思ったら下記までご連絡ください。

連絡機関↓

児童相談所全国共通ダイアル※ 0570-640-000  ※PHS、一部のIP電話からはご利用できません。

オレンジリボンキャンペーン ↓

オレンジリボンには「児童虐待防止」というメッセージが込められています。一人でも多くの方々に「児童虐待防止」に関心を持ってもらい、子供たちの笑顔を守るために一人ひとりに何が出来るのかを呼びかけていく活動が「オレンジリボンキャンペーン」です。
 11月の「児童虐待防止推進月間」を中心に、国や地方自治体、NPO法人だけでなく、民間企業やスポーツ団体等の協力も得ながら、様々な児童虐待防止普及啓発のためのキャンペーンイベントを展開します。

NPO法人児童虐待防止全国ネットワークが総合窓口を担っている児童虐待防止の広報・啓発活動です。 ※ポスタークリック


防災情報で身を‘マモル’ <スロースリップ>千葉・房総沖でプレート滑り 「群発地震誘発も」

スロースリップとは→普通の地震によるプレートのすべり(スリップ)よりもはるかに遅い速度で発生する滑り現象のことです。

防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は31日、千葉県の房総半島沖で、フィリピ
ン海プレート(岩板)と陸側プレートの境界面がゆっくり滑り(スロースリップ)を起こしていると発表した。広瀬仁主任研究員は「群発地震の誘発も考えられる」と説明している。

 この場所のスロースリップは約30年間観測が続いており、前回までの5回は平均6年間隔で起こっていた。今回は07年8月以来4年2カ月ぶりで、間隔は過去最小。東日本大震災の影響で早まった可能性もあるという。07年には、スロースリップに誘発されたとみられる群発地震が房総半島周辺で発生した。

 防災科研が全国に整備した、高感度地震観測網のうち、房総半島6地点のデータを分析。最大の動きは、10月26~30日の5日間に深さ約20キロで約6センチ滑ったと推定した。 

毎日新聞

関西初の災害時帰宅困難者訓練で身を‘マモル’11月2日に実施へ

大阪でも災害時帰宅困難者訓練で11月2日に本格的訓練ですよ~!!

東日本大震災で問題になった災害時の帰宅困難者に備え、大阪市などは27日、関西初となる官民共同の対策訓練を約1000人規模で11月2日に実施すると発表した。交通機関のマヒで徒歩で帰宅しようとした人が街頭や路上にあふれた首都圏の教訓を生かし、訓練では、パニックを防ぐための誘導や、水、食料の提供のほか、クルーズ船を活用した海路輸送も行う。東日本大震災をきっかけに、大阪市、大阪府と、JR西日本、ロイヤルホテルなど95社でつくる協議会が実施する。

国は、災害で交通機関が止まった場合、自宅までの距離が20キロ以上の人が勤務先や学校から帰宅できなくなると想定している。東日本大震災当日、東京都内では約9万4000人が約1000か所の公共施設で宿泊。三菱総合研究所は、首都圏で発生した帰宅困難者数を約260万人と推定している。

府の被害予測では平日の午後3時頃、市中心部を縦断する上町断層で震度6強以上の直下型地震が発生した場合、府内で会社員や買い物客ら142万人の帰宅困難者が発生、JR大阪駅周辺では20万人に上る。

訓練は、大阪駅周辺で被災し、自宅に帰れなくなったとの想定で、会員企業や一般参加の大学生ら約1000人が中之島公園と旧大阪市立扇町高校に集合。徒歩と臨時のバス、船を組み合わせ、4ルート(約0・5~約25キロ)で大阪府枚方市や神戸市などに帰宅する。

 東日本大震災では帰宅困難者が各所で立ち往生したため、訓練では、誘導役が災害直後には移動しないよう呼びかける。負傷者の応急処置や救援物資を受け渡しする訓練も行う。移動中はトイレが使える店舗などを確かめながら、徒歩の距離感を体験する。

 市は「災害対策で、帰宅困難者はエアポケットになっている。多くの企業に参加を求め、訓練を恒例化していきたい」としている。

関西は備え遅れ 

 帰宅困難者対策は、東日本大震災を経験した首都圏が対応を急ぐ一方、関西での備えは遅れている。

 国は帰宅困難者対策の原則として、「むやみに移動を開始しないこと」と掲げる。帰宅困難者が道路の混雑を招き、災害救助の妨げになるうえ、次々と倒れる恐れもあるためだ。

 これを受けて、首都圏では東京都港区が今月、帰宅困難となった従業員向けの食料備蓄を企業に求める条例を制定。都も同様の条例を検討しているほか、横浜市は先月、ホテルや商業施設など民間の32か所を帰宅困難者の一時収容施設に指定した。

 一方、大阪市は帰宅困難となった従業員らを職場にとどめられるよう、食料の備蓄や一時宿泊場所の確保を企業側に求めているが、取り組みは進んでいない。

 中林一樹・明治大特任教授(都市防災学)は「災害時には、被災者支援に追われる自治体が、帰宅困難者対策を行うの 東日本大震災で問題になった災害時の帰宅困難者に備え、大阪市などは27日、関西初となる官民共同の対策訓練を約1000人規模で11月2日に実施すると発表した。交通機関のマヒで徒歩で帰宅しようとした人が街頭や路上にあふれた首都圏の教訓を生かし、訓練では、パニックを防ぐための誘導や、水、食料の提供のほか、クルーズ船を活用した海路輸送も行う。

 東日本大震災をきっかけに、市、府と、JR西日本、ロイヤルホテルなど95社でつくる協議会が実施する。

 府の被害予測では平日の午後3時頃、市中心部を縦断する上町断層で震度6強以上の直下型地震が発生した場合、府内で会社員や買い物客ら142万人の帰宅困難者が発生、JR大阪駅周辺では20万人に上る。

 訓練は、大阪駅周辺で被災し、自宅に帰れなくなったとの想定で、会員企業や一般参加の大学生ら約1000人が中之島公園と旧大阪市立扇町高校に集合。徒歩と臨時のバス、船を組み合わせ、4ルート(約0・5~約25キロ)で大阪府枚方市や神戸市などに帰宅する。

 東日本大震災では帰宅困難者が各所で立ち往生したため、訓練では、誘導役が災害直後には移動しないよう呼びかける。負傷者の応急処置や救援物資を受け渡しする訓練も行う。移動中はトイレが使える店舗などを確かめながら、徒歩の距離感を体験する。

 市は「災害対策で、帰宅困難者はエアポケットになっている。多くの企業に参加を求め、訓練を恒例化していきたい」としている。は負担が大きすぎる。企業や個人がどう行動するかを事前に考え、対策を取る必要がある」と話している。

読売新聞

サイバー犯罪から身を‘マモル’

=サイバー犯罪の手口=

サイバー犯罪の手口には、次に示したものなどがある。手口は「時」とともに、「新しいものが発生する」ということに配慮が必要である。

①コンピュータ・ウィルス:コンピュータに感染して、利用者の意図する動作をさせなかったり、コンピュータの機能を破壊するプログラム

②スパイウェア:コンピュータのハードディスクなどに記録された情報やキーボードの操作(入力)情報、表示画面の情報などを外部に流出させる機能を有するプログラム

③フィッシング(Phishing):銀行などの企業からのメールを装い、メールの受信者に実在する企業の偽ホームページにアクセスさせて、そのページにおいてクレジットカード情報を入力させるなどして、情報を不正入手、悪用する行為

④ファーミング(Pharming):ユーザーが正しいURLを入力しても、ウィルスやワームを使って自動的に偽のサイトに誘導して個人情報を搾取する行為

最近はTVでも言われてます「危機管理」などに知識を持ってそなえましょう~! 店長より

中毒症状から身を‘マモル’

=食べたり飲んだりして起こる中毒=

食べたり、飲んだり、皮膚から吸収されたり、肺に吸い込んだりすることによって中毒を起こします。

※医薬品や化学薬品による中毒かどうかは、次の事柄で知ることができます。

・傷病者自身又は目撃者からの知らせ

・周囲に薬品の入った容器がある

・健康であった人に急に出てきた様々な症状(意識障害、吐き気、痙攣、呼吸困難など)

・唇や口の回りのただれや、吐く息の臭いなど

=手当=

・もし、傷病者が飲んだ薬品の容器に中毒に対する注意書があればその指示に従う

・医療機関に搬送する場合は、薬品の容器や吐いた物を持っていく

・手当をしている間、医療機関あるいは日本中毒情報センターに電話をして、指示を受けた方はよい

大阪中毒110番(365日 24時間対応)
      072-727-2499 (情報提供料:無料)
つくば中毒110番(365日 9時~21時対応)
      029-852-9999 (情報提供料:無料)

日本中毒情報センターはこちら ↓

http://www.j-poison-ic.or.jp/homepage.nsf

歩道走行の自転車から身を‘マモル’ 取り締まりを徹底する方針

警視庁は、自転車の車道左側走行の原則を順守させ、これまで積極的に摘発していなかった歩道走行の取り締まりを徹底する方針を固めた。

そのうえで自転車のルール順守や走行環境の整備なども盛り込み、全国の警察本部で初となる包括的な自転車安全対策の策定作業に入った。東日本大震災以降、通勤・通学に自転車を利用する人が増え、交通事故全体に占める自転車事故の割合も増加。警視庁は「マナーを守れば防げる事故は多い」と意識向上による事故減を目指す。

◇震災後に事故急増

 警視庁は自転車ブームが高まった数年前から摘発強化に乗り出している。昨年の取り締まり件数は信号無視が300件(前年比189件増)、ブレーキのない競技用自転車「ピスト」など制動装置不良が661件(同659件増)に上り、今年はさらに昨年を上回るペースだという。


 一方、歩道での高速走行や一時停止違反の摘発はほとんどなく、警視庁幹部は「黙認と受け取られても仕方がない側面もあった」と話す。


 今後は道路交通法の規定通り、子供や高齢者らを除き車道の左側を走るよう促し、走行可能な歩道を走る場合も安全徹底を求める方針とみられる。


 東京都内で昨年起きた歩行者と自転車の事故は1039件で全国の約4割に上り、今年8月までの事故全体に占める自転車関連事故の割合は37.8%で過去最高を更新する勢いだ。

 今年3月の震災以降の半年間の通勤・通学中の事故も、前年同期より5%(96件)増えている。警視庁は「このままではさらに事故が増える可能性が高い」とみている。

 研究者によると、自転車事故の7割は交差点で起き、歩道走行が主要因。昨年2月には渋谷区で歩行中の女性(当時69歳)がピストにはねられて死亡する事故も起きている。


 60年に制定された道交法は自転車の歩道走行を禁じたが、車道事故が増え、70年には標識のある歩道に限って走れるよう改正。歩行者との接触事故が目立つようになると78年の再改正で、走行可能な歩道での徐行や歩行者の前での一時停止を義務付けた。


 警視庁幹部は「道交法の基本に立ち返って歩行者との事故を減らし、車道でのルールを守った走行を訴えたい」と、安全対策の効果に期待する。

 また、警視庁は都と連携し、車道の左側を線で区切る自転車レーンのほか、路面を色分けして自転車と歩行者の通行部分を明示した歩道の整備を進める。現在は自転車レーンが13カ所9キロ、カラー舗装歩道が40カ所37キロにとどまるが、3年以内に計10カ所31キロを新設する方針を決めている。  

(毎日Jp) 

防犯バリアを構築する防犯環境設計で‘マモル’とは(防犯まちづくり)、、?

公共の領域の防犯の考え方の一つに防犯環境設計があります。 重要なポイントは以下の4項目です。

①対象物の強化・・・出入口の扉、錠や窓、金庫などを強化し、事業所への侵入と被害を防ぐ。

②接近の制御・・・柵やシャッタを付けたり、侵入の足場をなくすなどして、侵入経路を遮断する。

③監視性の確保・・・周囲からの見通しの確保やセンサ、防犯カメラなどにより、多くの『目』が届くような環境を作る

④領域性の確保・・・商業地における居住人口の確保や防犯街づくりの展開などにより、部外者が侵入しにくい環境を作る

街路や建物の物理的環境の設計に際し防犯性の高い環境を生み出し、その利用や管理などが自ずから防犯的になることで犯罪発生を防止しようとする設計手法です。

その手法は、対象物そのものの防御力を強化する「直接的な手法」と、防犯的に守りやすい空間を作る「間接的な手法」で構成されます。

直接的な手法は、防犯上のバリアの構築を重視し、防犯対象への犯人の接近を制約し、犯行を困難にしようとするものです。間接的な手法は、建物近隣の領域性の意識を高める工夫を凝らし、建物や道路の配置や植栽などの工夫によって、周辺環境を見守る目が自然に多くなるようにすることにより、犯行の企図や機会を減らそうとすることです。

まとめ! 防犯環境設計の直接的手法は「対象物の強化」「接近の制御」 、間接的には「監視性の確保」「領域性の確保」を施設の特性を考慮して適切に組み合わせることが設計のポイントとなります。

以上です    店長より(´~`;)k

 

地震発生から3日までは自分で身を‘マモル’  防災士教本より

=地震防災:応急対応=

地震発生から3日目くらいまでの行動に関する留意事項です。

発生 0分~2分 

※自分の身を守る:テーブルの下に隠れるなど、落下物から身を守り、大きな家具から離れる。

発生 2分~5分 

※火の始末、脱出口の確保:揺れがおさまったら、消火。ドアを開けるなど脱出口の確保。

発生 5分~10分

※我が家の安全確認:家族の安全を確認。避難の準備。津波に備え、すぐに避難。

発生 10分~半日

※ 近隣所の安否確認と助け合い:生き埋めになっている人はいないか。離れた家族の安否確認。

発生 半日~3日

※2~3日は自分でしのぐ:3日程度は自宅で備蓄した飲料水・食料等でしのぐ。

発生 3日以降

※本格的な復旧開始:ボランティア活動、住民、企業、行政が一体となり復旧開始する。

ヾ(^▽^*) 災害に備え、自治体が推奨する飲料水備蓄の目安は,,,

1人1日3リットル、3日分として9リットル」 です。

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