商品詳細
【特長】
ガラス破りから防護し、爆風、地震、火災等に耐えうる設計になっています。
・板ガラス用2枚入り。A3サイズ。
・ガラスの透明ガラス用セーフティーフィルム。
・フィルムの厚さ200ミクロン。
・水溶液を用いて貼り付けます。
・強力接着でガラスを強化。
・透明ガラス(板ガラス)に貼り付け専用。
・防犯システム作動中シール1枚入り。
防犯防災フィルム 「マドリックス」 2014年防犯対策に最新最適!
【用途】
(2)防災対策(飛散防止)
(3)安全対策(内外部からの衝撃緩和)
(4)紫外線対策(UVカット98%)
商品仕様(スペック)
商品名 | セーフティーフィルム【マドリックス】(板ガラス用) |
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本体サイズ | (約)A3サイズ |
パッケージサイズ | (約):幅31×厚0.2×高47cm(ヘッダー付) |
フィルム層の数、厚み | 9層構造(シート厚/200μ=0.20mm) |
素材・原材料 | 材質:ポリエステル(PET:ポリエチレン・テレフタレート) 融解点:245℃~256℃ |
可視光線透過率(光) | 91% |
その他:エネルギー遮断率(熱) | 12% |
※注意事項※
当社指定の範囲とさせて頂いておりますので、お問い合わせください。
・施工対象地区
関東地区(東京・埼玉・神奈川・千葉)東海地区(愛知・岐阜・三重)
関西地区(大阪・兵庫・奈良・京都)九州地区(福岡・佐賀・大分・熊 本)
・上記地区でも一部対応できない地域がございます。
※商品仕様は、改良等により予告なく変更することがありますので、
あらかじめご了承ください。
・本製品は窓ガラスを強くし、破壊侵入を困難にさせる事が目的であり
・完全な侵入阻止を保証するものではありません。
・凹凸ガラス・スリガラスへは使用できません。
・フィルムは屋内側のガラス面にお貼りください。
・フィルム貼り付け後のガラス面の水滴を拭き取りください。
・フィルム表面にステッカーやマジックなどで書いたりしないでください。
・アンモニヤ系・塩素系・有機系の洗剤は使用しないでください。
・商品の色は、ご使用のモニターによっては実際の色と異なって見える場合がございますので、ご了承ください。
・掲載商品の中には、東急ハンズ各店舗でお取り扱いの無いものや価格の異なる場合もあります。
お取り扱いにつきましては事前に各店舗にご確認くださいますようお願いいたします。
※商品仕様は、改良等により予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。
■ 商品説明
指定区域内施工無料! 窓ガラスフィルム【マドリックス(板ガラス用)A3サイズ2枚入】窓の防犯やガラスの飛散防止に!紫外線対策(UVカット98%)も可能!簡単に貼り付けることができる透明窓フィルムです。ガラス破りから防護し、爆風、地震、火災等に耐えうる設計になっています。防犯・防災・UV対策にもオススメ!
■ 商品仕様
製品名 | セーフティーフィルム【マドリックス(板ガラス用)A3サイズ2枚入】 |
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JANコード | 2401020780206 |
■貼ってみよう!■「マドリックス(板ガラス用)A3サイズ2枚入」の施工手順です。
STEP.1 下部・側面の水濡れ対策(養生) |
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・広範囲に広がるスプレーからの防水対策。設置には必ずサッシ金属部分に行ってください。 ・クロスや木材等にテープを貼ると剥がす際に剥離の恐れがあります。基本的にカーテンやブラインドは外します。 |
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STEP.2 窓掃除 |
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・洗浄剤をガラスに噴き付けます。 ・スクレパーにてガラス表面に付いている油膜を除去しますが、作業にとりかかる前にスクレパーの刃が錆びていないか確認します。スクレパーの角度は一定に行うと油膜が取れ易いです。 ※汚れは上から下へ流れるため、必ず上部から行います。 |
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STEP.3 ワイパー作業 |
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・最初は上から横にかけ、ペーパーでワイパーの水を拭き取りながら上から下へ縦にかけていく。 | |
STEP.4 フィルムの準備 |
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・フィルムを簡単に貼るコツは施工個所の隣の窓(今回は右側)に、溶液で濡らして仮付けします。 ※はがすライナー(透明紙)を手前にして仮付け。 |
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STEP.5 フィルムの貼り付け.1 |
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・セロテープ等でフィルムの角を先にスプレーしながら、はがしておきます。 ※角を爪で擦るのも1つの方法ですが、フィルムのり面をひっかくと白く残る場合があります。 ・片手で溶剤をスプレーしながら透明紙をはがしていきます。 ※指紋がのり面につかない様十分にフィルムを濡らした状態で作業を行います。フィルム本体が窓より剥がれ落ちない様に気をつけましょう。 |
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STEP.6 フィルムの貼り付け.2 |
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・フィルムを貼り付け位置に移動させます。 ※この時、手前のり面を隣の窓部分へ貼付けます。 |
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STEP.7 フィルムの貼り付け.3 |
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・フォルム面に溶液を吹きかけます。以降必ずスキージー(ヘラ等の道具)を行う前には溶液を噴き付けてください。 ※傷防止 |
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STEP.8 フィルムの貼り付け.4 |
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・ヘラを使い、水抜き作業を行います。上部から下部へ、中央から外側に向けて行います。 | |
STEP.9 フィルムの貼り付け.5 |
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・付属のヘラを使い、水抜きの仕上げをします。 ・窓枠部分に水分が入り込んでいますので水分を完全にキッチンペーパー等に吸い込ますように端で当て止め、仕上げてください。 ※写真の道具は「パワースキージー」と言います。専門業者が使用し、よりよ良い工が可能です。 |
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STEP.10 フィルムの貼り付け.6 |
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・端部分の水分をペーパーにて完全に拭き取ります。 | |
STEP.11 フィルムの貼り付け.7 |
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・最終確認して、再度入念にフィルムの傷、のり後等チェックして下さい。 ・付属の防犯シールを内側から最後に貼り付けます。 |
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STEP.12 最終確認 |
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・お疲れ様でした! |
【プロに依頼する場合は!】
※注意事項※
商品仕様・パッケージは改良等により予告なく変更となることがありますので、あらかじめご了承ください。